書きたいだけ

病んだの人間の雑記

あーーーーー

死ねばいいのに

ああああああああああああああああ

存在ごと消えてくれれいいのにああああああ

ああああああああああああああああああああ

しねしねしねしねしねしねしねしね

ああああああああああ

もう手っ取り早いから私が死にたい消えたいあああああああああああ

あああああああああああああああああああ

あああああああああああああああ

私だけがごみみたい

私が死ね死ね死ねしね

しんでしまえ

どうして

 

気力がない

毎日なんとなく、生き抜くのが精一杯でつらい

しないといけい自分の事、全部後回しにして

頼まれたこととかだけはちゃんとして

もうベッドに倒れこむー

なんだろ

疲れてるのかな、なんというか気力がない

最低限のこのとしかできてない自分のこと

美容室の予約すら取れない

あーやばいな

キッチン 吉本ばなな

 

これも、何度か読んだ本

最初はいつだろう、中学生だろうか

何回か読んだあの本を、あの人にあげた。

懐かしい

何回か読んだのに、手元を離れてさらにまた読みたくなる

でも、本当に久々に読んだ気がする

何年ぶりだろう

帚木さんの、閉鎖病棟が大好きだった

けど、今年久々に読んだら、違うかった

それは私が、私の何もかもが変わってしまったから

だけど、キッチンは何だろう、前より好きになってしまった

キッチン、満月ーキッチンー、ムーンライトシャドウ

全部、この三つがなんか揃って完璧。

主人公の女の子の可哀想な、しっかりしてそうなそれでいて全てが脆弱なところも

この本に出てくる男性が全てかっこよくて優しいところも

短い話なのに、色んなところが、というか私がほしい部分が

細かく書いてあって、読みやすいし、そういう表現なのかと感心

キッチンって、デビュー作なのね、知らなかった

すごいなー

吉本ばななさんって、全然、2〜3冊しか読んだことなくて、何にも知らないの

だけど

キッチンはもーねーいつ読んでもなんか、いい感じの気分にされる

安心する

きっとまた何年も読まずに久々に読むんだろうなあ

取っておかなきゃ

 

 

結婚

うーん

重いわ

一生わがままで子供でいきたい

でも、世の中は結婚しないとまけぐみってみるじゃん

勝ち組になりたくてするわけじゃない

でも、そんなに好きかって言われてたらそんな

普通結婚って、プロポーズってされたら

嬉しくなるんじゃないの

まあ確かに明確なプロポーズなんてなかったし

プロポーズから結婚までの時間開くのも考えもの

あーーーーーーー

やってける自信ないなあ

そんなならしなきゃいいのにね

あー頑張らずに生きてー笑

父がいない

 

私が高校生の時に

私たちを捨てて、出て行った。

それは全然いい、モラハラパワハラ、経済的虐待だったから

まあ、確かにお金では今も困ってるし

嫌な事なかったことなんかないけど

まあ暮らせないこともないから大丈夫

父がいるときは、次は何が起こるんだろうって

ずっとハラハラしてたから

今はもうなんか、父の顔を思い出せない

思い出すと自動的にモヤかけてしまう

父がいなくなって

戻ってきてほしいとは一度も思わなかった

生活が苦しくて、心が折れそうなこともあったけど

一度も、1秒も、一回も、一ミクロンも

父に戻ってきてほしいなんて、本当に全然思わなかったし

今からも思わないと思う。

困らされることばかりだったし。笑

 

だけど、今ね、テレビにね

二世芸能人がでてて、それは最近はよくあること

親と共演したりね

今日は、息子さんに対して、お父さんがコメントをしてた動画が流れたんだけの

そのお父さんの俳優さんが

「親バカなんだろうけどね」って、優しい顔で息子さんを褒めるの。

にこぉって、頭の中に息子さんを思い浮かべて話してるんだろうか、ってくらい

素敵な笑顔だった

ああ、私はこんなに優しく、思ってもらえる人が一人少ないのかなって

悲しくなっちゃった

別に本当の父はいらない、ただ父親という存在をなくした自分が

あまりにも頼りなく感じた。

別に本当の父は遊んでくれたりしてて、思い出せないけど優しいところもあったのかもしれないけど

今はなんか嫌いでも好きでも恨めしいでもなんでもなくて、無関心。

ただ、父親という存在がない自分に、気づいてしまって

どこがで足に怪我をしてたことに気づかずに、歩いて、途中で怪我に気づいて、その瞬間から足が痛む

みたいな、そういう、遅いよね、前と今じゃ変わらないのに。

何かがなくなったって、今気づいた

遅いなあ

まあ、あの父は本当にゴミクズですので、戻っては絶対こないでほしい。

 

大丈夫大丈夫

病みついでに

 

なんか、新しいもの追うの疲れる

別に流行ってるからとかでなくて

新しいものを取り入れないと、若くいられない気がして

別に古いものが好きな若い子もいる

わかってる

でも、追っていないと行けない気がして

けどなんか、たくさんの音楽聞いて、好きなもの見つけたり

友達がこれオススメって言ってたの聞いてみたり

なんで普通にみんなができてることに対して

わたしはこんなに体力を消耗してしまうんだろ

だめだなあ

とりあえず、おちこんどこ